
日本発の新しい腕時計メーカー
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MASTER WORKS「マスターワークス」という腕時計メーカーをご存じだろうか?
2018年に世に傑作を送り出すべく日本で誕生した。「MASTER=匠」、「WORKS=作品」を由来としたブランド名。その名に相応しく洗練された実に美しいデザイン、優れたムーブメントを搭載した唯一無二の腕時計を世に送り出している。
特徴
・ケース
ケースにはなんとステンレス316Lを採用(ブライトリングやパネライの腕時計に使われる素材である!)されている。特殊な磨き方で立体感を演出したケースは実に存在感があります。
・ムーブメント
ムーブメント(自動巻き)にはSEIKO Epson社製を搭載。22石自動巻きの40時間パワーリザーブを備えたキャリバー、そしてパワーリザーブインジケーターも備わっている。
・価格
これだけの機能を備えケースには高級ステンレスを採用、MADE IN JAPNを誇っているMASTER WORKSの腕時計。さぞ手の届かない金額設定なのだろうとお思いだと思う。
しかしMATER WORKSから現在(2020/5/8)発売されている腕時計は一番高いクラスでも税抜き4万を切るのだ。
まとめ
ここまでMASTER WORKSが送り出す腕時計の特徴をあげましたがいかがでしたでしょうか。
美しいデザインとその品質。ブランドコンセプトに偽りのない仕上がりになっています。
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